政治

政府、中間経済・財政見通しを発表

【キャンベラ17日AAP】   連邦政府は17日、中間経済・財政見通しを発表した。2020年半ばの国家財政について、5月の予算発表時の倍近い41憶ドルの黒字と予想する。黒字予想はハワード政権時代以来となる。

今年度は52憶ドルの赤字と発表。こちらも、当初予測された145憶ドルの3分の1近くに削減された。税収は予測の72憶ドル増、税外収入も12憶ドル増の結果、歳入総額は4,821憶ドルに達する。また、財政改善の要因には赤字減の他に支出の大幅削減があげられる。5月の予算案発表以降、今年度の支出は13憶ドル減、2021/22年度までに35憶ドル削減する計算だ。フライデンバーグ財務相は、「財政改善は5年間の大変な努力を象徴する」と述べた。

政府は今年度の経済成長を2.75%、来年度は3%と予想する。失業率は2022年半ばまで5%の見通しだ。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら