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シドニーの賃貸空室率、過去6年で最高

【シドニー25日AAP】   賃貸住宅に関する最新の調査結果によると、シドニーの賃貸事情は大幅に改善し、空室率が過去6年で最高になった。一方、NSW州の他地域では空室率が下降したことが明らかとなった。

25日にNSW州不動産協会が発表した調査結果によると、シドニーの空室率は中心部が2%、中間部が0.5~2.3%、遠隔周辺部が2.2%まで上昇。また、ニューカッスルでも1.8%に上昇した。

一方、ウロンゴンでは空室率が0.7%減の2.5%にまで下がり、最大の下降率を記録した。また、ハンター地区では微小ながら0.1%減の1.8%、イラワラでは2.3%、中央海岸地区では2.7%となった。

シドニーの結果について同協会のクリスチャン・ペイン会長は、「2006年8月以来初めて、市全体の平均空室率が2%を上回った」と述べた。しかし、「賃貸状況が改善したと自信を持って言えるには、今後数か月にわたり高数値が維持される必要がある」とした。

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