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足に銃弾を受けた男、捜査に協力せず

【シドニー7日AAP】   6日午後10時直後、足に銃弾を受けた男(30)がシドニー西部にあるオーバーン病院に来院した。間もなく、フレミントン署の捜査員がその経緯を調べに病院に行ったが、協力しない姿勢を示している。

その後、手術を受けるためにウェストミード病院に輸送され、容態は安定しているという。今回の事件の背景には、オーバーンで今年8月、少年が腹部に銃弾を受けるなど一連の発砲事件が発生しているが、その被害者は捜査への協力を拒否している。

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