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死刑直面の豪人、「元気でやっている」

【パース1日AAP】   マレーシアで違法薬物を所持していたとして逮捕され、今後死刑判決を受ける可能性があるパース出身の女性が、1日、現地の裁判所に審問のため出廷した。

6人の子の母であるエマ・ルイズ・ライギール被告(34)は今年7月17日、マレーシアのクアラルンプール市内で、車内に1キロ強の覚せい剤を隠し持っていたとしてナイジェリア人の男と共に逮捕された。マレーシアでは覚せい剤を50グラム以上所持していると死刑になる可能性がある。同被告の弁護士によると、ライギール被告は現在、家族と一緒にいて、笑顔を見せながら元気にしているという。

一方、今年3月、クアラルンプールの喫茶店で覚せい剤167グラムを密売しようとしていたパース出身のドミニク・ジュード・クリストファー・バード被告は、12月3日から5日間の予定で公判を受ける。同被告も死刑になる可能性がある。これまでにマレーシアでは、3人のオーストラリア人が違法薬物に関する罪で死刑となった。

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