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NSW州の山火事、一部鎮火に向かう

【シドニー5日AAP】   5日、大規模な山火事に見舞われたNSW州の中央海岸地区では、気温が低下したおかげで現在、鎮火に向かっている。

ゴスフォード近くのプリティービーチとロブスタービーチ周辺では火災が広がったため、少なくても住宅20戸の住民が避難した。90ヘクタールという広い範囲に燃え広がり、120人以上の消防隊員が消火活動に努めた。だがその後、気温と風力が低下したため、地方消防局(RFS)は同地区の緊急警報レベルを下降修正した。また、週末にかけて降雨が予報されており、火事の危険性がさらに低下することが期待される。

一方、レークマクォーリー近くのワイイーでも、4日に発生し鎮火したはずの山火事が5日に再発火し、同日夜の時点でも燃え続けたままだ。600ヘクタール以上に拡大したこの山火事の影響で、シドニーとニューカッスル間の鉄道路線の一部が、一時的に閉鎖された。当局では現在、火事の原因を調査中。

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