一般

養豚場が排出権獲得の国内初事例となる

【キャンベラ25日AAP】   豚糞によるメタンガスを電力に変換する仕組みを設置したNSW州中部ヤング地区にある養豚場、ブランタイヤ・ファームズ(Blantyre Farms)は、連邦政府が開始した農畜産業対象の排出権獲得事業の下で、正式に認可された最初の事例となった。

豚2万2,000頭を飼育する同養豚場は、国内でこの大規模な電力変換仕組みを先駆けて設置。以前、その電力料金が毎月1万5,000ドルに上っていたが、同仕組みを導入して以来、必要以上の電力が賄えるようになり、現在では、余分の電力を電力会社に売り戻していることにより、毎月5,000ドルを稼いでいる。

オーストラリア全国の養豚場では、毎年380万トンのメタンガスが排出されているという。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

一般

国王誕生日叙勲で949人を表彰

【ACT7日】   オーストラリア政府は2026年の「キングス・バースデー(国王誕生日)叙勲者リスト」を発表し、社会や地域への…

一般

豪州の現代奴隷制対策に課題

【ACT9日】   オーストラリアで現代奴隷制の被害者が司法制度から十分な支援を受けられていない実態が明らかになった。オー…