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音楽フェス中止に 主催者は警察に不満

【シドニー9日AAP】   NSW州のセントラルコーストで開催予定だった音楽フェスティバルが、度重なる薬物使用や死亡事故により厳格化した規制に対応できず、キャンセルに追い込まれたことがわかった。同州では今週に入り、これで2つ目のキャンセルとなった。

 

キャンセルとなったマウンテン・サウンズ・フェスティバルの主催者は、新規制に対応するために開催前に会場の縮小や20以上もの演目をキャンセルするように変更したという。しかし、当日45人の警察官を配備するために20万ドルを追加で支払う必要があると開催日1週間前に言われたとし、政府の対応を非難している。

 

これに対して州警察は、主催者側が見積もっていた当日参加者の数は8000人以上で、当初警察に報告していた2、300人を多く上回る数となっていたとし、運営プランなども規制の基準を満たしていないものだったと反論している。

 

3月1日から施行される音楽フェスティバルの新ライセンスは、「ハイリスク」だと見なされるイベントを対象としており厳しい評価と基準になっている。

 

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