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児童わいせつ修道士、スリランカに逃亡

【メルボルン26日AAP】   フェアファックス・メディアが伝えたところによると、児童わいせつ罪252件で起訴されたカトリックの元修道士が、滞在していたニュージーランドからスリランカに逃亡した。

バーナルド・ケビン・マックグラス元修道士(65)は、1970年後半から80年代にかけて、シドニー北部にあるニューカッスル・メイトランド教区の教会団体に属する多数の青少年に対して、強姦、わいせつ、暴行などをしたとして、今年6月27日、ニューカッスルの裁判所は252件の罪で起訴された。

マックグラスはニュージーランドでも青少年に性的暴行をしたとして2年間刑務所に収監された。刑期終了後、ニューカッスルでの起訴が確定したが同国の出国を認められ、現在はスリランカの茶畑で働いているという。スリランカとオーストラリアは犯罪人引渡し条約を締結していない。

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