政治

2大臣の突然の辞職で内閣の大改造

【メルボルン2日AAP】   連邦政府のエバンス高等教育相とロクソン法務長官が辞職することになった。2大臣の突然の辞職を受け、ギラード政権にとっては、内閣の一大再編成が早急の課題となる。

フェアファックス・メディア社が伝えるところによると、クリス・エバンス高等教育・技術・科学研究相は同職とともに、上院での政府側リーダーの地位からも退くという。

同相の辞職が報道された数時間後、今度はニューズ・リミテッド系各紙で、ニコラ・ロクソン法務長官が2日に辞職すると伝えられた。その後任にはメルボルンの元法廷弁護士で、現在は気候変動担当のマーク・ドレフュス政務次官が就くという説が有力だ。ロクソン氏は当分議員職にとどまるが、ギラード首相が2日前に発表したばかりの9月14日の選挙の時期に政界を退くとみられている。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

政治

公務員約1000人削減へ SA

【SA4日】   SA州の新年度予算により、公的部門の採用が凍結され、今後1年間で約1000人の雇用が削減される見通しとなった。…

一般

QLDとNSWの森林伐採に警鐘

【NSW5日】   新たな映像と画期的な調査により、オーストラリアで進行する深刻な森林破壊の実態が明らかになり、活動家たち…

生活

生活苦で豪州人の幸福度低下

【ACT9日】   オーストラリアで生活費高騰や住宅費負担の増加を背景に、人々の生活満足度が新型コロナウイルス禍の時期を下…