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学生寮性的暴行事件 亡命希望者を起訴

【シドニー27日AAP】   シドニー北西部近郊にあるマッコーリー大学の学生寮で21日未明3時20分ごろ、就寝中の学生(20)に性的暴行を加えたとして、警察は26日、スリランカ出身の亡命希望者の男(21)を起訴した。

事件をめぐる裁判は27日、シドニーのセントラル地方裁判所で開かれたが、男は出廷せず、保釈を求めなかったという。その代表弁護士によると、パラマタ地方裁判所に出廷する3月7日に保釈を求める予定。

マッコーリー大学によると、学生寮の運営を行う民営企業のキャンパス・リビング社は、2012年に赤十字と締結した亡命希望者支援計画(ASAS)への参加同意書の下で、亡命希望者に一時宿泊などのサービスを提供することになっている。しかし、移民局の広報担当によると、男は、ブリッジングビザで滞在している亡命希望者で、事件当時、学生寮に在住していなかったという。

 

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