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豪州の平均住宅価格、4月に下落

【シドニー1日AAP】   オーストラリアの住宅販売市場は、今年に入り回復兆候にあったが、4月には再び価格が下落し停滞気味のようだ。

RPデータ・リスマーク社の住宅価値指数によると、オーストラリアの8大都市の住宅価格は4月、平均0.5%低下した。なかでもホバートは3.1%の低下率で、8都市中で最低を記録。また最下位2位はパースで、2.5%の下落だった。一方、住宅価格が上昇したのは、アデレード(2.8%増)とダーウィン(0.2%増)の2都市のみだった。

同社のティム・ローレス研究所長の話によると、今期の結果は昨年5月の最悪の状態より4.2%も高く、一時的な下落の可能性が高いという。また今後数か月にわたり、回復傾向が継続すると予想されているとした。

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