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難民対策変更後も、亡命船が16隻

【キャンベラ27日AAP】   ラッド首相がこれまでの難民対策を変更して、難民をすべてパプア・ニューギニア(PNG)に移送すると発表してからも、1週間に難民を乗せた亡命船がオーストラリアに向けて16隻も来ている。

今週では、24日に12隻目となる亡命船が、クリスマス島の北北西の沖合で、96人の亡命者と3人の乗員を乗せて故障しているところを、オーストラリア海軍の軍艦に救助されている。

また、25日には、76人の亡命者と2人の乗員を乗せた13隻目の亡命船が、国境警備艇によってクリスマス島の北で発見され、捕捉されている。

いずれも全員がクリスマス島で審査を受けた後、PNGに移送されるが、現在、クリスマス島には13隻の難民、合計約1000人がPNGへの移送を待っている。

なお、ほかの亡命船も24日、オーストラリア海軍の軍艦によって捕捉され、69人と乗員3人がクリスマス島に移送されている。

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