【メルボルン17日AAP】 今年になって、VIC州で31人がインフルエンザ関連で死亡した。感染者数は昨年の9倍に上っている。
昨年末以降、同州で1万8,644人がインフルエンザと診断された。死亡した31人の多くは、居住型老人介護施設に住む高齢者だ。一方で、5月21日には3~11歳の子ども3人も死亡している。
予防接種を受けるとともに、子どもが病気の際は保育所や学校を休ませて自宅で療養するよう、州保健局は促す。
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