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作業員2人が20m落下で死亡 TAS

【ホバート10日AAP】   TAS州の銅鉱山で作業員2人が20メートル落下し死亡する事故があった。

9日午前、TAS州マウント・ライル鉱山で、地下およそ1キロのところでメンテナンス作業をしていたクレイグ・ナイジェル・グリーソンさん(45)とアリステア・マイケル・ルーカスさん(25)が、20メートルから35メートルの高さから落下し死亡した。事故の原因は分かっていないが、一部では作業員らはハーネスを着用していなかったのではないかと伝えられていて、現在も調査が進められている。

死亡した2人はTAS州クィーンズタウン出身で、いずれも小さな子どもを持つという。地元の報道でも大きく伝えられた。クィーンズタウンの市長は、「自分の子どもは死亡した作業員と級友だった。みんなが信じられない思いでいる」と述べた。

今回の事故は、100年以上前に起こった、43人の作業員が死亡した鉱山での事故に次いで最悪の鉱山事故と表現されている。 

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