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乳がん生存者の支援を SA

【アデレード27日AAP】   国内で唯一、SA州は乳がんの生存者に必要な圧迫帯の財政支援を行っていない。

乳がん患者の最大30%が圧迫帯を使用する。がんの転移を防ぎ、痛みを緩和する。価格は最高2,000ドル。SA州では補助がないため、多くの患者が自己負担を強いられている。今年、SA州でおよそ1,500人が乳がんの診断を受けると予想され、同州の女性にとって最も一般的ながんとなる。

この問題は今週末、アデレードで行われるオーストラリア乳がんネットワーク(BCNA)の生存者会議で提議される予定。カーステン・ピラティCEOは、「生存者会議は、乳がんとともに生きる人が、診断後も健康に暮らすために最新の治療法や研究を学び、同様な経験を持つ人と会う機会でもある」と述べた。

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