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山火事用エアタンカーを購入 NSW

【シドニー4日AAP】   NSW州に空中消火航空機が恒久的に待機する。これまでは毎年9月に借用していたが、8月の山火事発生が増加したために購入した。

マリー・バシールNSW州元総督にちなんで名づけられたエアタンカー“LAT”は、時速850キロメートルで飛行し、消防隊員72人を乗せ、火炎抑制剤1万5,000リットルを投下可能だ。

地方消火サービス(RFS)のロブ・ロジャーズ長官代理は、「独自のエアタンカーを所有することで、山火事の開始直後に抑制できる」と話した。NSW州の98%が干ばつとされており、今月にもエアタンカーの使用が予想される。

エアタンカーのお披露目にはバシール元総督も出席し、「NSW州の緊急サービス職員は世界クラスだ。地域を守り続けてくれて感謝している」と述べた。バシール氏は同州初の女性総督で、任期も2番目に長い。

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