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小島で無人運転バスを開始 QLD

【ブリスベン19日AAP】   QLD州で初となる、無人電動運転バスが11月からブリスベン沖の小島で試運転される。

南モートン湾諸島に属するカラガラ島には公共交通機関がない。11月から6か月間、無料の無人シャトルバスを試運転する。バスの最高速度は時速20キロメートルで、最大で12人が乗車可能だ。島のフェリーターミナルと8か所の停留所を結び、3.5キロメートルを環状運転する。操縦にはセンサーを使い、障害物はレーザーで認識する。バスには監視人が乗車し、乗客の乗り降りを手伝うとともに、バスの技術について住民に教育し、故障の際には対応する。

レッドランド市のカレン・ウィリアムズ市長は19日、「QLD州で最初の長期試運転が島で行われ、交通機関を長く待ち望んだ島のコミュニティにとってバスは最適な手段となる」と述べた。

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