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豪の日の祝賀26日に行わず TAS

【ホバート19日AAP】  TAS州ローンセストン市は、来年1月26日のオーストラリアデーの祝賀イベントと市民権授与式について、26日以外の日に行う方針を明らかにした。同市のヴァンゼッテン市長は「アボリジニのコミュニティを認める、包括的な市にしたい」と説明した。

 

ヴァンゼッテン市長は、26日を祝いたいのであればそれを止めることはしないと前置きした上で、「祝賀イベントを行わないことを残念だと思ったり、理解出来ない人もいるかもしれないが、自分が侵略された立場ならどう感じるか、いま一度歴史を振り返って考えて欲しい」と話した。

 

また、同市は同日に行ってきたナショナル・オーストラリアデー・アワーズについても、1月25日に開催日を変更するとしている。TAS州のアボリジニ土地カウンシルのガーナー氏は、アボリジニの声が認められていると評価する一方、オーストラリアデーを歴史すべてを認識するものに変えていく必要があると訴えた。

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