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シドニー市内一部で40キロ制限導入

【シドニー26日AAP】   シドニー市内で歩行者が車両にはねられるケースが後を絶たないことを受けて、NSW州政府は、制限速度40キロの区間を増設することを発表した。

現在既に時速40キロに制限されている区域はザ・ロックスがあるが、このたび州政府は、ヘイストリート、ケントストリート、ピットストリート、カッスルリーストリートなどの一部の区間を今年末までに新たな対象区間とする。

ゲイ州道路相によると、2008年から2013年までにシドニー市内で歩行者が車両にはねられ死亡したケースは4件、しかし今年は上半期だけで3人が死亡している。

オーストラリア歩行者協会では、時速40キロ制限区間が増えることで、間違いなくシドニー市内の死亡事故が減るであろうと述べた。

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