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45軒が焼失 NSW州北部の山火事で

【シドニー11日AAP】  NSW州地方火災サービス(RFS)は11日、同州北部で発生している山火事で、これまでに少なくとも住宅45軒が焼失したと発表した。37軒はバスビーズ・フラット(Busbys Flat)、8軒はドレイク(Drake)で発生した火災による。

 

ドレイクの火災では、ボブ・リンゼーさん(77)と妻のグウェン・ハイドさん(68)さんが、焼けた住宅から遺体で発見された。ドレイクの火災は一か月前の落雷からだが、バスビーズ・フラットの火災は約一週間前、何者かが故意に放火したとの見方が強まっている。

 

RFSのモリス広報担当は、火災地域の安全を確保することに全力を挙げて取り組んでいるとし、出来るだけ早く住民が帰宅できるようにしたいと話した。NSW州によると、この山火事シーズンだけで89軒の住宅が焼失しているという。

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