国際

「中国との関係は良好」 連邦政府

【キャンベラ13日AAP】   オーストラリアと日本の外交関係強化に対して近隣諸国からの非難が懸念されている中、連邦政府は、中国との関係に影響が出ているとは思わないとした。

中国では、先日、日本の安倍総理大臣がオーストラリアを訪問した際に、アボット連邦首相が第二次大戦でシドニーを襲撃して命を落とした日本軍の特殊潜航艇乗組員の勇気を称えたことについて非難する報道が伝えられた。

ロブ貿易相は13日、スカイ・ニュースの中で、12日に中国政府と貿易自由化に関する協議を一時間以上行ったと話した上で、「中国との外交関係はこれまで同様全く問題なく、今年末までに中国との貿易自由化を実現する目標も変わっていない」と話した。

貿易相は、オーストラリアと、日本、韓国、中国との関係は強固なものであり、今後、この3カ国との安全保障を確保することがオーストラリアの将来を左右すると話した。

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