生活

オーストラリアデー 祝い方に変化も

【シドニー6日AAP】  シドニー・カウンシルは来年1月26日のオーストラリアデーの祝賀イベントを取りやめ、先住民コミュニティーに対し“敬意を払う”方法で記念することを検討していることが分かった。他のカウンシルでも、オーストラリアデーの祝い方を見直す動きが活発化している。

 

インナー・ウエスト・カウンシルでは今月12日、バーン市長がオーストラリアデーのイベントについて、同日行われる先住民アボリジニのヤブン祭りに参加するよう、市民に呼び掛ける提案の是非を問う投票を行う予定だ。

 

バーン市長は、アボリジニの人たちにとって1月26日は、植民地化、所有権の喪失、子どもの奪い去り、故意による言語と文化の破壊などの始まりを意味するとして、「社会もこのような悲しい過去に目を向け、オーストラリアデーの意味に対する考え方も変わってきている」と話した。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

一般

山火事まだ予断許さず NSW

【シドニー15日AAP】  NSW州の地方火災サービス(RFS)は15日、州内で発生している山火事の犠牲者が4人となり、これまでに住…

生活

600校以上が休校措置 NSW

【シドニー11日AAP】   NSW州で壊滅的な火災の危険が予想される12日、同州の600校以上が休校措置を取った。 同州各地で山…