国際

連邦首相、渡航警戒レベルを米国に働きかけ 

【キャンベラ14日AAP】   米国は先週、オーストラリアに渡航する際の警戒レベルを「十分注意」と発表したが、モリソン連邦首相が働きかけて「通常注意」に変更された。

モリソン首相は14日、「すぐに介入してくれて非常に嬉しい」と述べ、米国のトランプ大統領とペンス副大統領、ポンペオ国務長官に感謝した。山火事の影響で旅行者を受け入れる余裕があるかどうか、各国リーダーとしばしば話題にあがったとされ、「国全体がダメージを受けたと海外で誤解されている」「サンゴ礁で泳いだり、カカドゥ国立公園を訪れることもできる」と同氏は話した。

オーストラリア大使館や観光局も、オーストラリアへの渡航について活発に外国政府に働きかけてきた。

NSW州政府は、キャンベラから同州南部沿岸部への道路が14日に再開すると発表した。同地方の訪問を観光客に奨励する。

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