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雹で窓など多数損傷 キャンベラ

【キャンベラ20日AAP】   首都管轄区域(ACT)で20日午後、ゴルフボール大の雹を伴う大嵐が通過した。ACT緊急サービス局には1,750件を超える支援要請が寄せられた。

嵐が通過した15分間で、旧国会議事堂やオーストラリア国立大学を含む建物の窓数百枚が割れた。最も被害が大きかったのはキャンベラ北のベルコネン、市中心部および中南部。キャンベラ空港では時速117キロメートルの強風を記録。住宅1,000棟以上で一時停電した。国会議事堂に被害はなかったが、辺りは雹で覆われて雪が積もったかのような光景となった。

旧国会議事堂、国立公文書館(NAA)、国立博物館(NMA)は屋根などが損傷して閉館した。国立音声・映像アーカイブ(NSFA)も屋根に多数の穴が開いたが開館を続けた。

嵐で動物も負傷した。国会議事堂の職員が、雹が当たって頭から血が出たカラスの世話をしている。

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