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サンゴ礁 再び大規模な白化を確認

【ブリスベン26日AAP】  QLD州のグレートバリアリーフの白化現象が再び深刻化していると、空中からの集中調査を行った科学者が指摘している。2016~17年に起きた白化現象に続き、過去5年間の調査で3度目となる大規模な白化現象だという。

 

調査を行ったテリー・ヒューズ教授によると、白化現象はグレートバリアリーフからケアンズやウィットサンデーズまで及んでいるという。特にタウンズビル北部のサンゴは全体の80%以上が白化するなど、非常に深刻な状態にあるとの見方を示している。

 

気候変動カウンシルのマッケンジーCEOは、国内ではコロナウイルス対策が緊急の課題だが「重要な対策を遅らせれば遅らせるほど、悲惨な結果を招くことになる」と述べ、困難な時でも気候変動の脅威を忘れてはならないとの見解を示した。

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