政治

ジョブキーパー政策を可決 雇用維持へ

【キャンベラ8日AAP】  連邦政府は8日、1,300億ドルを投入し、600万人に支給される見通しとなっている給与補助政策「ジョブキーパー」プログラムを可決した。受給資格を有する従業員に対し、雇用主は1人当たり1,500ドルを隔週で支給することが可能となる。

 

モリソン首相は「ジョブキーパー」プログラムについて、国内の歴史においても最大規模の財政援助策となっており、オーストラリアの国家主権を守るものだ」と説明した。政府が先週発表した同プログラムには、これまでに73万社以上が申請を行ったことが分かっている。

 

一方、年商が10億ドル以上となる大企業の場合、政府から補助金を受け取るためには、新型コロナウイルスによる影響で売上高が50%低下していることを証明する必要が求められている。

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