国際

豪人記者ら 米警察にゴム弾で撃たれる

【キャンベラ2日AAP】   米国ホワイトハウス前で抗議デモの収録をしていたオーストラリアの記者らが、米警察によってゴム弾で撃たれるなど攻撃を受けた。トランプ米大統領がメディアを敵と批判したことを受け、警察や抗議者がオープンに記者を攻撃するようになった。

ネットワーク・セブン局のカメラマン、ティム・マイヤーズさんは米警察によって暴徒鎮圧用シールドで叩かれ、顔面も殴られた。レポーターのアメリア・ブレースさんも警棒で叩かれた。2人ともゴム弾で撃たれ、撒かれた催涙ガスで呼吸が困難になった。

モリソン連邦首相は調査を求めるとともに、記者らがオーストラリア大使館を通して米警察に苦情を申し立てる際には支援する意向を示した。アルバニーズ労働党党首も、「仕事をしていただけだ。民主主義社会において報道は不可欠」と批判した。

1日には、ナイン局の局員がミネアポリス警察によって一時的に拘留・捜査された。

メディア・エンターテインメント・アンド・アーツ・アライアンス(MEAA)はキャンベラの米国大使に対し、記者に対する攻撃に反対するよう書面で要請した。

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