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今後3か月はリスク上昇 新型コロナ

【キャンベラ25日AAP】  オーストラリア国立大学のコリニョン教授は25日、上院議会の質問会に出席し、冬を迎えるオーストラリアでウイルスの拡大を抑えることは難しく、向こう3か月間で新型コロナウイルスの感染拡大リスクが高まると、懸念を示したことが分かった。

 

コリニョン教授は、感染予防に大きな効果がある社会的距離の維持や手洗いのほか、体調の悪い人は他人と接触しないことなどを今後も継続することが重要とする一方、「冬はリスクが高まるため、オーストラリアでは向こう3か月を心配している」と述べた。

 

さらにNSW州立大学のカービー感染免疫研究所のマッキンタイヤー教授は、規制緩和と並行してマスクの着用を行うべきと指摘。また、連邦政府はワクチンが開発された場合、誰を優先して接種させるかについて、そろそろ計画を立てるべきとの見方を示した。

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