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新型コロナ 最長28日表面で生存

【ACT12日】   国内の科学産業研究機構(CSIRO)の研究によると、新型コロナウイルスはこれまで考えられたよりずっと長い、物によっては最長28日表面で生存するとわかった。

過去に行われた研究では、新型コロナウイルスは空気中に最長3時間、ステンレススチールの表面に最長3日間生存するとわかっている。今回の研究で、感染能力を失い始めるまでにウイルスはほとんどの物質の表面で6~7日生存するとわかった。ガラスや紙幣など、1か月後も生存していたとされる。

疾病準備センター(ACDP)のトレバー・ドリュー所長は「携帯電話や銀行のATM、スーパーのセルフレジ、空港のセルフチェックイン機器などは定期的に除菌されない可能性があり、感染の危険を持つ」と話した。

くしゃみや咳など人からの直接感染が主と考えられるが、ウイルスのついた表面を触った後に顔や鼻、口を触れば感染する可能性がある。

また、ウイルスは低い温度で長く生存することがわかった。気温がおよそ6度下がると生存能力が10倍伸びるという。低い温度下で作業を行う食肉処理場で感染が広がったり、ニュージーランドの冷凍食品貯蔵庫でウイルスが確認されたのも納得できる。

紙幣ではオーストラリアのプラスチック製に比べ、紙で生存する期間が長い。

ソース : abc.net.au – Virus that causes COVID-19 survives up to 28 days on surfaces, Australian scientists find

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