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年末までに同性婚問う国民投票 豪首相

【キャンベラ29日AAP】  連邦のマルコム・ターンブル首相は、保守連合が7月2日の総選挙で再選された場合、同性婚の合法化を問う国民投票を今年末までに行い、その後、保守連合議員らの意向を確認するため、党内で自由投票を実施したい考えを明らかにした。

議会における投票に関しターンブル首相は、国民投票で支持派が勝利すれば、議会においてもスムーズに承認されると“楽観視”する態度を示している。また連邦のモリソン財相やビショップ外相は、同性婚の合法化について、これまでのところ態度を明確に示していない。

一方、野党労働党のショーテン党首は、世論が自身の考えを変えたとして、政権を奪還した場合には国民投票は実施せず議会で採択し、合法化するとしている。同党首はまた、アイルランドで昨年実施された同性婚を問う国民投票で、“醜い”議論が繰り広げられたことも、国民投票を支持しない理由だと説明した。

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