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コロナワクチン 3月開始に向け前進

【ACT11日】  連邦の保健省に属する薬品・医薬品行政局(TGA)が、英製薬大手のアストラゼネカと同業米ファイザーに対し、“非常に見込みのある”データが得られたとして、新型コロナウイルスワクチンの使用について、早期に承認する方針であることが分かった。

 

TGAによる承認が来年1月に行われる見通しとなったことで、早ければ3月にはワクチンの接種が開始される。連邦政府のハント保健相は、安全性を優先させた上で「大切な薬品やワクチンを少しでも早く使用できるようにするものだ」と説明した。

 

さらにハント保健相は、TGAは承認に必要な医療情報を今年12月ごろに受け取る予定だとして、3月のワクチン使用開始に向けて「順調に進んでいる」と話した。ワクチンはマイナス70度に保たれる必要があるが、14日間ドライアイスを保管できる非常に“高機能の保冷箱”が、ワクチンの保管と移動に使用されるとみられている。

 

ソース:‘Sophisticated esky’ will help transfer coronavirus vaccines across Australia

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