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HIV予防薬の輸入支援を支持 緑の党

【キャンベラ20日AAP】   オーストラリアの医薬品有効利用計画(PBS)で承認されなかったHIV予防薬に対して、政府は利用者に対して何らかの援助をすべきだと、グリーンズ(緑の党)は要望している。

HIV感染予防薬として知られる「ツルバダ」は1日1錠服用することでウィルスの増殖を抑える抗ウィルス薬だが、その月間費用はおよそ750ドルとなる。

保健省によると、ツルバダを開発したギリアド・サイエンシズが要求する薬の値段が高すぎたため、さまざまな疾患を持つ 高リスク患者をカバーするためには、PBSで承認するのは不可能だったとしている。

グリーンズのリチャード・ディ・ナターレ党首は、「この薬を個人的に輸入する場合年間1200ドルかかる。HIV感染のリスクのある患者の全てが支払える金額ではない。この薬があれば不必要な感染を防ぐことができる」と政府の支援を求めている。

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