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「来年半ばに国際線50%運航を」 カンタスCEO

【ACT23日】   カンタス航空は、来年半ばまでに国際線の便数をパンデミック以前の50%まで増加したいと考える。

パンデミックの影響を大きく受けたカンタス航空は、クリスマスまでに国内線の60%運航を目標にしている。

アラン・ジョイスCEOは、「先頃のワクチンのニュースは前向きだ。来年半ばから後半には国際線運航が大きく増加するだろう」「国際線の利用数を国内線に置き換えると、1,100万人が国内線を利用することになる」と語った。2月以降出発のジェットスター航空のチケットおよそ12万枚は、24時間以内に完売した。

ジョイスCEOはまた、機内で新型コロナウイルスに感染する可能性は非常に低いと強調した。ウイルスが国内に入って以降、機内感染が報告されたのは搭乗者12万人中わずか44人。機体の除菌や高性能のフィルターを始め、乗客へのマスクや除菌ジェルの配布、搭乗方法やラウンジの変更など、安全な運航を目指してきた。ボーイング社も、機内で隣に座ることは地上で2メートル以上離れていることと同等と示している。

カンタス航空とジェットスター航空は23日、シドニーとメルボルン間で17便を往復すると発表した。国内で最も利用率が高かった同路線は、パンデミック中1日1便に減少した。

ソース : news.com.au – Qantas plans to increase international flights by 50 per cent of pre-COVID levels

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