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電気料金の引き上げを予想

【シドニー14日AAP】   オーストラリア・エネルギー市場委員会(AEMC)は14日、VIC州のヘイゼルウッド発電所の閉鎖により、全国の住宅用電気料金が年平均78ドル値上がりすると発表した。

2018/19年度、NSW州世帯の電気料金は平均で年間74ドル値上がりするとみられる。卸値の16%引き上げにより、今後2年間で年3.9%ずつ引き上げられる見通し。

AMECのジョン・ピアス会長によると、今後はガス火力発電所が市場の大部分を占めると予想され、電気料金はガス料金の影響も受けるという。ビアス氏は、「大規模な再生エネルギーの目標達成に向けて、風力発電にかなりの投資が行われる。石炭を燃料とする発電所は閉鎖され、電力卸値が引き上げられることになる」と述べ、電力市場の世代が変化していると説明した。

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