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エタノールバーナーの販売禁止 QLD

【ブリスベン21日AAP】  QLD州は21日、持ち運びが可能なエタノールバーナーについて、爆発や火災の危険があるとして同州内における販売を6カ月間、禁止すると発表した。同商品による火災などの事故はこれまで、同州で38件、全国で117件に上っている。

連邦のコーマック中小企業相もまた、メチルアルコール、エタノール、バイオ燃料などを使用するバーナーを国内で販売禁止とすることを提案した。連邦のコーマック中小企業相は、「エタノールバーナーをクリスマスプレゼントとして購入した人は、直ちに返品して欲しい」と呼びかけた。

また、QLD州のリンハム司法長官代理は、販売禁止の規制対象となるのは持ち運びが可能なバーナーだけで、据え付け型や食品の加熱に使われるものは対象とならないとしている。バーナーによる事故の多くは、まだ熱が残っていたり、火が付いているバーナーに燃料を補給した際に発生しているという。

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