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先住民コミュニティ 多量の酒を押収

【ケアンズ4日AAP】  QLD州北部コワンヤマで元日午前4時半ごろ、警察が取り調べを行った4WD車から、317リットル以上のアルコールが発見され、押収されたことが分かった。同地域ではアルコール販売が禁止されており、これほど多量のアルコールが押収されたのは初めてだという。

警察によると、押収されたのはワイン樽57個などで、高額な値段で売りさばくつもりだったとみて捜査を進めている。金額にして1万4000ドル相当に上るとみられている。警察はまた、アルコールの運搬に使われた4WD車と、乗車していた男3人を逮捕した。

警察は元日午前3時ごろ、他の事件で要請があり出動した際、偶然、取り調べを行った4WD車からアルコールを発見した。QLD州警察のストラテミア警察部長代理は、「これだけ多量のアルコールがコミュニティに出回れば、公共の場における迷惑行為や家庭内暴力などを増長する可能性がある」と述べた。

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