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豪の失業率 1月は5.7%にやや改善

【キャンベラ16日AAP】  オーストラリアの1月の失業率が16日に発表となり、5.7%とやや改善したことが分かった。ただ、フルタイムの雇用形態で働く人の数が大きく減少したことや、求職中の人の数が減少したことなどが懸念材料となっている。

新しく発表された統計によると1月の失業率は12月の5.8%から0.1ポイント改善した。現在仕事をしている人は1万3500人となったが、フルタイム労働者は4万4800人で、パートタイム労働者の5万8300人が相殺する形となった。

野党労働党のオコナー影の雇用相は、フルタイム雇用の割合がアボット政権からターンブル政権に交代した当時の水準まで悪化していると指摘。さらに賃金の上昇率が20年間で最低となっている上、100万人以上が標準に達しない労働時間や日数で雇用される不完全雇用の状態だとして、「政府にとって破滅的な数字」と厳しく批判した。

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