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SYD中西部バス路線 民営化に

【シドニー15日AAP】   NSW州政府は、シドニー西部のオリンピックパークから南東部ケンジントンを結ぶバス区間「リージョン6」を民営化する考えを明らかにした。民営化への入札は7月に開始し、来年同時期までに終了する予定。

コンスタンス州運輸相は15日、「近年改善は認められたものの、定時運行や信頼性の面で、州運輸管理局(STA)は競合企業に依然大きく後れをとっている」と声明を発表した。対象の233路線の昨年の定時運行率は最低値、苦情件数もシドニー市内で最多だった。

州野党労働党は、同州保有の残りの3区間も今後民営化されるのではと懸念を示す。民営化によってバスの運転手およそ1200人が影響を受けるとされ、組合はストの可能性も示唆している。

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