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スピードカメラ サイバー攻撃に VIC

【メルボルン24日AAP】   VIC州警察は、23日に同州全土のスピードカメラと赤信号カメラがサイバー攻撃によるウイルス感染で正常に作動しなかったことを明らかにし、徹底捜査が行われるまで対象期間の罰則処置を保留にするとした。

同州警察によると、23日に州全土で55ヶ所のスピードカメラと赤信号カメラがウイルス感染していることが発見され、24日に州政府によってシステム全体が隔離されたという。

リサ・ネビル州警察相は「さらに42ヶ所のカメラが感染されていると報告を受けており、他の280ヶ所も影響を受けていないと断言できない状況」と述べている。

6月6日にシステムのアップデートをする際に、メンテナンスをした署員がランサムウェアと呼ばれる感染ウイルスをうっかりアップロードしたことが原因と考えられている。

これにより6月6日以降に発生した違反チケットは一旦取り消しとなり、カメラの正常作動を確認したのち、チケットの無効か再発行をするという。

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