政治

NSW政府 新型コロナワクチン研究に450万ドル投入

【シドニー4日】   NSW州政府は、新型コロナウイルスへのワクチンの効果に関する研究を行うために、450万ドルの予算を投入することを発表した。

 

ケリー・チャント州主席医務官は「NSW州民の大半がコロナウイルスに感染していないことから、予防接種を受けた人たちへの効果を研究していくことは非常に有意義となる。予防接種の開始が順調に進んでいる中、今後の状況を調査し、実世界での研究を長期的に進めていくことで、今後のワクチン研究に役立つ」と述べた。

 

研究を行うワクチン・感染・免疫学共同研究グループ(VIM)が州政府から向こう3年間援助を受けることになり、研究を行う専門家はNSW大学、NSW州保健病理学機関、シドニー小児病院ネットワークなどの様々な機関から参加することになるという。

 

チャント州主席医務官は、ワクチンの研究について「 感染病から州民を守るための研究に必要となる様々な種の貴重なバイオバンクを構築するために重要なものとなる」と述べた。

 

news.com.au – NSW invests $4.5 million to study effects of coronavirus vaccines

 

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