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シドニー西部の病院 「父親の新生児との面会禁止」で物議

【シドニー17日】   NSW州でのコロナウイルスの感染拡大を懸念し、シドニー西部の病院では、父親やパートナーの新生児との面会禁止を発表し、物議を醸している。

 

ABCの報道によると、「産後ケア病棟への父親・パートナーの面会禁止」の規制を導入しているのは、シドニー西部保健地区(WSLHD)で、ウェストミード病院、パラマタ病院、ブラックタウン病院など。

 

NSW州保健省では、産前・産後ケア病棟への妊婦のパートナーや介護者の同席を許可しているが、同保健地区では大シドニー都市圏でのロックダウンが始まった一週間後に禁止を宣言している。

 

出産の近い妊婦の中には、厳しい規制を避けるために自宅出産を選択する懸念も出ており、保健省は「出産という大事なイベントの時に自分のパートナーに居てほしいという気持ちは十分に理解できる」と述べたが「それぞれの地方自治体の医療現場では、背景や現状から厳しい選択を強いられるところもある」とコメントしている。

 

ソース : news.com.au – Hospital restrictions ban dads from visiting newborn babies at western Sydney hospitals

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