政治

隔離中のモリソン首相 SNS写真で国民から非難

【キャンベラ10日】   米国から帰国して自己隔離中のスコット・モリソン連邦首相が、キャンベラの隔離先でバーベキューをしている姿をインスタグラムで掲載したことで、国民の中から抗議の声が上がっている。

 

屋外に設置されたステンレス製BBQキッチンで調理をしているモリソン首相の写真には「隔離13日目。土曜日はカレーの日。チキン、ナス、サーグカレー」と書かれている。

 

NSW州、 VIC州、 ACTでは現在もロックダウンが続いており、未だ帰国できないオーストラリア人が世界中にいる中で、首相のこのポストに対して「世論とかけ離れている」と憤怒している国民が多い。

 

あるコメントでは「それは良かったね。自分は2週間のホテル隔離中、窓を開けることもできず、青空を見ることも出来なかった」「国民が我慢している時に自分はこんな検疫生活を送っているんだね」と非難もあれば「バーベキューを楽しんで」「こんな美味しい食事を作れるならウーバーイーツはいらないね」と好意的に受け止めている人もいる。

 

モリソン首相はThe Lodgeでの隔離生活を行なっているが、数人のスタッフと一緒にいることが許されている一方で、国民全員は管理された隔離先で2週間の隔離生活を強いられている。

 

ソース: news.com.au – Scott Morrison’s quarantine barbecue ‘curry night’ sparks outrage

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