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来年、格安航空会社「ボンザ」誕生

【ACT12日】   国内航空市場に来年から、新たな格安航空会社「ボンザ」が参入する。

ボンザのティム・ジョーダンCEOは「国内でビジネス路線に焦点を充てた航空会社はすでに多い。ボンザは市場内のギャップを埋め、国内航空会社にとって未知の路線を提供する」と話した。民間航空安全局(CASA)からの認可待ちにあり、2022年3月までにチケットの販売開始、4月の運航開始を望む。ボーイング737機を毎日でなく週2~4回地方に飛ばすことで、チケット代を抑えられるという。他の格安航空会社同様、預け荷物や機内食は別払いだ。

世界の国内航空市場でオーストラリアは15位だが、上位15カ国で格安航空会社がジェットスターの1社だけなのもオーストラリアのみ。ジョーダン氏は「他国は最低2社を持つ。航空会社を増やし、路線や目的地の選択肢が増えれば」と話す。

昨年、ヴァージン・オーストラリアの経営破綻によって子会社の格安航空会社「タイガー・エア」が運航停止となり、不安の声も上がるが、ボンザは米投資企業「777パートナーズ」の60憶米ドルを超える資産の管理下にある。777パートナーズはすでにカナダで格安航空会社「フレア・エアラインズ」の就航に成功しており、オーストラリア市場に目を付けてボンザが誕生した。

ソース: news.com.au – New low-cost airline Bonza to launch in Australia next year

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