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子どものマスク着用に異議 前副首席医務官

【ACT1日】  オーストラリアの前副主席医務官のニック・コーツワース教授は、VIC州とWA州で依然として子どものマスク着用が義務化されていることについて、“有害”な影響が及ぶと懸念を示した。両州では、3年生~6年生は教室内でのマスク着用が義務化となっている。

 

感染病専門医師でオーストラリア国立大学教授のコーツワース教授は、子どもはワクチン接種の有無にかかわらず、感染した場合に重症化しにくいと指摘。重症化の恐れが高いのは、高齢者や持病がある人たちだとした上で、ワクチン接種者への感染リスクや子どもたちのマスク着用が重要視され過ぎているとの見解を示した。

 

さらに、新型コロナの感染者数によって規制などを決定していくのを止めて、次の段階へ移行する必要があるとして、オミクロン株の感染者数が十分減った時点で移行するのが望ましいとの考えを示した。一方、VIC州のサットン首席医務官は、学校でのマスク着用規制を維持することを確認した。

 

ソース:news.com.au-Professor Nick Coatsworth wants schools to end mask mandate for students

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