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QLDで今春夏、再び大雨を予想 

【QLD16日】   QLD州で今春夏、平年を上回る降雨が予想される。今年の冬も雨が多く土壌は乾いておらず、新たに洪水のリスクが懸念される。

背景に、インド洋熱帯沖で海水気温が変化する負のダイポールモード現象(IOD)と、非常に稀な3季連続のラニーニャ現象が考えられる。負のIODは通常、平年を上回る降雨を伴う。これらの現象が重なった2010年、QLD州南東部で過去最大の洪水が発生した。気象局は、今週にもラニーニャ現象の予想レベルを”注意”から”警告”に引き上げるとみられる。

パラシェイ州首相は15日、「早い段階で情報を得て、できる限りの準備を行う」「州民を心配させたくないが、用意してほしい」と述べた。低平地に住む人は避難計画を立てるよう求められる。

ソース : news.com.au – La Nina: Flooding rains return as two climate drivers collide

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