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エリザベス英女王死去 英連邦王国は10日間の喪に

【キャンベラ9日】   英国のエリザベス女王が、スコットランドのバルモラル城で逝去したことが発表された。

 

英王室は、静養のためバルモラル城に滞在中のエリザベス女王の健康状態への懸念を発表しており、医師が経過観察をしていた。英王室は女王の逝去を現地時間午後8時30分(オーストラリア東部時間午前3時30分)に公式発表した。96歳だった。

 

女王の逝去から国葬が執り行われるまでの間、英連邦王国に所属する国々は、10間の喪に伏し、追悼が行われる。チャールズ王子の即位の日を除く10日間は、国旗は半旗に掲揚され、オーストラリア国内全土の教会では鐘が鳴らされる。

 

チャールズ王子は、エリザベス女王の死去を受け新国王となったが、王位継承委員会のメンバーたちが午前10時にセント・ジェームズ宮殿で正式に新君主として任命する。また、オーストラリアでもエグゼクティブ・カウンシルの特別会議が行われ、チャールズ新国王をオーストラリアの君主として宣言する。

 

エリザベス女王は、27歳の1952年に即位して以来70年間在位をしており、イギリスの君主として歴代最長だった。

 

 

ソース: news.com.au – Leaked plans reveal how Australia will respond to news of the death of Queen Elizabeth II

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