【NSW27日】 27日、シドニー東部のビーチで海水浴客20人以上が波に巻き込まれ、集団救助活動が行われた。オーストラリア・デーの祝日で気温も30度を上回り、ビーチは大変賑わっていた。
セブン・ニュースが伝えるところによると、27日午後3時20分頃、マルーブラ・ビーチでサメ警報が発令された。実際はサメは目撃されておらず、海水浴客20人以上が波に巻き込まれたためだ。安全のため、海水浴客らは全員海から上がるよう要請された。同ビーチは午後6時に閉鎖された。
ソース: news.com.au – Swimmers ordered out of the water at Maroubra Beach after 20 people caught in flash rip, mass rescue unfolds
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