【ACT29日】 オーストラリアからインドネシアのバリ島を訪れる観光客は、9月1日より渡航前に新しいオンラインフォーム「オール・インドネシア申請カード(All Indonesia declaration card)」の記入・提出が求められる。
申請カードは、バリ島のングラ・ライ国際空港のほか、ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港、スラバヤのジュアンダ国際空港でも同様に1日から導入される。
オーストラリア政府の渡航情報サイト「スマートトラベラー」によると、申請書は電子到着ビザ(e-VOA)の申請前に記入する必要がある。渡航者はe-VOAを遅くとも出発の48時間前までにオンラインで申請するか、間に合わなかった場合はバリ島到着後に通常の到着ビザ(VOA)を申請することも可能。費用はどちらも約50ドル。
また、オール・インドネシア申請カードは無料で、オンラインポータル上で申請を行う。必要な情報は個人情報、渡航情報、健康状態の申告、税関申告など。提出が完了すると、QRコードが発行され、到着時に提示する必要がある。
新制度は、これまで別々に行われていた健康申告(例:SATUSEHAT Health Pass)や税関手続きを一括化するもので、10月1日以降はインドネシア国内のすべての国際空港で導入される。
ソース:news.com.au-All Indonesia declaration card: New entry requirements for Australians travelling to Bali