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QLD・SA・VIC・TASに火災と熱帯性暴風雨の予報

【QLD4日】   オーストラリア南東部では深刻な森林火災の危険性が高まっており、一方でQLD州では熱帯性暴風雨への警戒も呼びかけられている。

オーストラリアでは今後数日間、荒れた天候が予想されており、QLD州北部では広範囲で雨やにわか雨、雷雨が見込まれるほか、南東部では極めて高い森林火災危険度が予測されている。気象庁は3日、温暖から高温、かつ強風の影響により、4日にかけてオーストラリア南東部一帯で「高い〜極度に高い」火災危険度が予想されると警告した。

SA州では、州南部の広い地域で火災危険度が高まっている。西海岸、ヨーク半島、マウント・ロフティ・レンジズでは、4日に極度の火災危険が予測されている。

VIC州では、主に州中央部、特にメルボルンを含むCBDで極度の火災危険が見込まれている。

TAS州では、北西部を除く州全域で火災危険度が高い状態となっている。

一方、気象庁は同日、活発な雨季の気圧の谷や低気圧の影響により、今週はQLD州の熱帯北部で激しい雨を伴う荒天が予想されるとも警告した。

QLD州北部の広範囲、NT準州のトップエンド、そしてキンバリー地域の一部では、週間降水量が50〜200ミリ、場所によってはそれ以上を記録した。QLD州では洪水が続いており、州中央部および西部、さらにガルフ・カントリーでは小規模から大規模な洪水が発生している。NT準州のトップエンドにあるローワー・デイリー川およびキャサリン・リバー・ゴージ流域では、現在も小規模から大規模の洪水警報が発令されている。

また、WA州西部やNT準州南部、QLD州南部では、弱いものから局地的に極端な熱波の影響が出ている。

ソース:news.com.au – Severe fire danger and tropical storms forecast for Queensland, South Australia, Victoria and Tasmania

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