国際

イラクの被害さらに悪化が予想

ニューヨーク、14日AAP - イラクでのテロ被害は同国の民主主義へと向けた新憲法の国民投票日に向けて更に悪化するだろうと、ジョン・ハワード豪首相は述べた。
 
バグダッドでは、150人以上が連続爆破テロによって殺され、更に何百人もが負傷した。1台の自爆テロリストの乗った車は、仕事斡旋の順番を待つ日雇い労働者の集団の中へ突っ込み、少なくとも114人が殺された。
また、バグダッドの北にあるタジの町では17人が自宅から連れ出され、射殺された。
 
ハワード首相はイラクでのこれらのテロ事件と、予定されている新憲法の是非を問う国民投票に明らかな関係があると述べた。また、各国の部隊がイラクから撤退すれば、事態はさらに悪化するだろうと続けた。

“残念なことに、次の投票に向けて被害は悪化することが予想される。ここで危機にさらされてのは、イラクの民主主義への試みが成功するか、それとも失敗するかだ。もしオーストラリアを含む世界の他の国々がイラクの民主化への援助を止めれば、虐殺の被害が何倍にも膨らみ、混乱は今より遥かに悪化するだろう。そして、結果的には中東そして世界にとって更に悪い結果になるだろう。”

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